先週に引き続き、光洋中学校の教頭先生を講師にお招きし、6年生でピアサポートの授業をしていただきました。
アイスブレイクや教師の見本から言葉で伝えることの大切さ・聞く側の意識や反応の大切さを感じ取ったようです。その後の交流では、自分達が感じ取った話を聞くときのポイントを意識している様子が見られました。
子どもたちが気付いた大切さは、「目を見る」「反応する」「笑顔」…普段から意識できることばかりでした。この日の気付きを学校生活でも日々いかしてほしいと思います。
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